「抹茶茎ほうじ茶」をベースに、古代米の一種である佐賀県産「黒米」をブレンド。
黒米の香ばしさがアクセントになり、印象に残る飲み口です。
和食との相性が良く、料理のお口直しとしても最適です。

最もこだわったのは、飲んでやさしく、見た目にも美しいこと。
黒米の良さであるアントシアニンが溶け出さないよう焙煎温度を見極めつつ、色を変化させずに水分を抜く方法で火入れをしています。

お茶の色を楽しんでいただけるよう、黒米と抹茶茎ほうじ茶のブレンド比率に細心を払いました。
抹茶茎ほうじ茶をベースに、黒米の分量を調整することで、目にも美しい赤紫色のほうじ茶が誕生しました。